言葉の重み
こんにちは。
今日は自分が思う言葉の重みについて話したいと思います。
要は説得力って事になるのかな?
その人が持ってる経験や結果って言葉にすごい影響が与えてると思うのです。
説得力
例えば、
何かを始めたての人がその道の成功者のインタビュー記事でもみて学んだことを、スランプに陥ってる中級者くらいの人にアドバイスする。
ではなく、そのインタビューを受けていた人がアドバイスする。
もちろん本人から言われた方が納得するに決まってますよね?
例え全く同じ言葉でアドバイスしても。
だから僕はあまり自分の経験した事にたいして以外はあまり言わないようにしてます。
聞かれたら「よくわからないけど、〜〜〜〜」と最初につけて投げ出します。逃げです笑
本質的なコツ
そこまで聞いてないのに、ベラベラと自分の事話す人はあまり信用できないなって思う。
もちろんその人にも友達や仲間はいる。それも否定しない。それでも聞いてくれる優しい人がその人の周りにはいっぱいいる。
ただ、最近思うようになったのは新しい事に対しての説得力にも同じようなことを感じます。
何かを成し遂げてきた人って本質的なコツを身につけてる。
だから新しい事に対しても説得力を感じるんだって。
僕の尊敬する人が信頼してる人がそう思わせてくれました。
直接信頼はしてないのに、その人の言葉ってなんでこんなにも説得力があるんだろう。。?
て思った時に感じました。「なんでもそうだけど、〜〜〜〜」という言葉。
言葉選びって大事だと思うけど、その言葉の重みを出す事の方が相当難しいはずだから
何かに対して本気で向き合って極めることが本当は言葉選びよりも必要なんじゃ無いかなって思っています。
何を言っても重みのあるような大人になりたいです笑
究極はふざけた発言にも重みを出したいです。笑
たまには持論を。
ありがとうございました。
ではまた!
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